Leica(ライカ)D-lux7

カメラのこと。

2年前頃のお買い物品。憧れだった初ライカは“D-lux7”。接写性能の機能に加え、小型軽量の取り回しの良さがいい!レンズの繰り出しに自動で閉会するオートレンズキャップを同時購入するかどうかを迷ったけど付けて正解。機能面も含めて、見た目の格好良さは愛着の決め手。

使い始めて2年ほど、いろんなシーンに携帯し、サブ機として大満足。メイン機のフルサイズは重さから、どうしても持ち歩くことを躊躇してしまうことがしばしば。さらに憧れのMシリーズは、いつかの目標に。

ライカというブランドは、ドイツの老舗カメラメーカーです。その製品は、優れた光学技術と精密な機械加工技術によって作られ、世界中のフォトグラファーや写真愛好家から支持を得ています。

その中でも手を出しやすいのがライカD-LUX7です。このカメラは35mm判換算で24~75mm相当の焦点距離をカバーする大口径ズームレンズ「ライカDCバリオ・ズミルックス f1.7-2.8/10.9-34mm ASPH.」と1700万画素のフォーサーズ規格の撮像素子を搭載しています。

また、約276万ドットの高解像な電子ビューファインダーで撮影することができます。

ライカならではの色感

モノクロならではの光と影の描写が特徴的

独特な空気感を作れる

自然な色乗り